花粉症と指の関係

こんばんわ
花粉症の季節ですね
みなさんは花粉症ですか？
ボクは花粉症ではありません（と信じています！）
多少くしゃみが出たり、目かゆいですが花粉症ではありません（と信じています！）
どうやら花粉症には手の指と以外な関係があるとのこと　←ほんとか！？
今日はそんなテコンドーとまったく関係のないことを紹介します（笑)
まず次の画像をごらんください

次に自分の手と比べてみてください
どちらのタイプでしょうか？
※人差し指と薬指のどちらが長いか短いかを判断するには左手よりも右手を見た方がよいそうです
■人差し指の方が長い人がかかりやすい病気
過食症・花粉症・喘息・アレルギー・心臓病
・・人差し指が長い男性は、50歳以下という早い段階で心臓病にかかる可能性が高いそう。
■薬指の方が長い人がかかりやすい病気
拒食症・カゼ
・・薬指が長い人は感染症にかかりやすいのだという。
そのほかにも、自閉症や骨関節炎（こつかんせつえん）などがあげられている。
ちなみにボクは薬指の方が若干長い感じです
なので
やっぱり花粉症ではありません！（と信じています）
最後にみなさんも思ったであろう事を代弁して・・
コレほんとか！？
※イギリスの科学者たちの間では、人差し指と薬指の長さから花粉症のかかりやすさや関節痛を患う可能性、さらにはガンや心臓疾患を発病するリスクまでが分かるという「指の長さから病を患うリスク」の研究がすすめられてるそうです（笑)
それにしても
まいどテコンドーと関係なくてすみません（笑)