1年前を振り返る

ここ数日、Facebookで1年前の投稿ということで

シェアしてる人も多くみられますが、

ちょうど1年前

イタリアでジュニア&ベテランの世界大会がありました

もう1年たつんですね

つきなみですが・・

あっというまです(^^;

ははは

 

過去の栄光をえらそうに語るのは、あまりかっこよくないなあ・・

って思ってるのですが、

この大会での経験は、自分にとってとても大事で、

自分の人生の中での一大イベントだったので、

今回ブログに書きながら、

振り返ることにしました!

なので、

お暇な人は、ちょっとお付き合いください(笑)

 

いままで国際大会の経験はありましたが、

ボクにとって初めてのベテラン世界大会

次はない、今回で結果を出す!

そう思ってめちゃくちゃ気合入れていどみ

納得行く結果を出すことができました!

これもチームのみんなや、嫁、応援してくれた道場のみんな

他にも多くの応援してくれた人たちの協力あってこそだと思います

ありがとうございましたm(__)m

 

大会を振り返ってみると、

ほんと大きい大会で、テンションがあがります!

人もたくさんいて、

いろいろな国の人、いろいろな言葉がとびかっていて、

ともすれば、雰囲気にのまれてしまいますね(^^;

 

アジア大会など、コーチのときは

選手をバックアップすることに必死なんで、

そんなの関係ありませんでしたが

でも自分が選手となると、

自分のことだけに集中できるので、

余計なことも考えすぎて、

かえってプレッシャーになってしまったり、

固くなってしまったりしますよね

なので、ボクはわりと他の事考えてることも多いです

嫁の応援や、他の選手の応援などすることで、

自分のことを考えすぎずに済み、

返ってリラックスできました

そこは、ここまでに練習を、

準備をしっかりしてきたからこそですけどね

今思うと、

ベテランのメンバーの応援は多少出来たと思うのですが、

ジュニアのメンバーの応援というのは出来てなかったなあ・・

そこは経験のある先輩としては、

もっとジュニア選手をひっぱってあげたかったですね

でも、それは今回の大会ではボクの役目じゃなかったので(^^;

ははは

まあ、本当は役目とか関係ないですけどね

でしゃばりすぎないようにしてました

 

自分の試合を振り返ると、

まあ、海外の選手のでかいこと(笑)

こちらは−64kg決勝の相手

こちらは団体戦の相手

もう、あご引いて、

覚悟きめてつっこむしかないです(笑)

パンチが顔に届かなかったけどね(^^;

※マネしないように

まあ他にもたくさんありますが、

自分の試合の事は1年前にも書きましたし、

きりがないのでこのくらいにしときます(^^;

 

他にも、印象に残ってる事はたくさんあるのですが、

中でも大川竜平くんは、初めての世界大会で、

トゥル3位、マッソギ準優勝!

しかも日本選手としてジュニア世界での初メダル!

すばらしいです!!

でも、

あんまり、すごいすごいと回りがさわぐと、

本人が調子にのるので、この辺にしときます(笑)

まだ若いですからね

こんな事言うと、えらそうになっちゃいますかね?

でも誰かが言わないとですからね

はい、ボクの事嫌ってくれてもOKです(^^)

ははは

 

他のスポーツでもそうですが、

結果出す人って、1回のチャンスをものにしますよね

そーじゃなくても、

2〜3回目くらいで結果出すんじゃないかな

これは他の人も言っていました

経験をつめば慣れます

試合に緊張しなくなってくるかもしれません

でも、2回目、3回目の試合って

悪い意味でなれちゃいませんか?

うまく言えないんですけど、

なれてくると、相手や世界大会のレベルを知り、

どうせ勝てないとか、無理とか思っちゃいません?

そう、経験からの先入観ができるんですよね

でも初めてのときって、

相手も、大会のレベルも未知数だから、開き直って

やるしかない!

勝つ!

って気持ちを、素直に持てると思うんです

そうゆう気持ちって、いわゆる勢いで、

マッソギなんかでも思い切りにつながるので、

最初のフレッシュな気持ちをなくさないことって大事ですね!

ちなみに、開き直れない場合は

性格もあると思いますが、練習不足じゃないかな

ここまでやったぞ!

って言うのはほんと大事です

 

そして、

世界大会などは2年に1度、

オリンピックは4年に一度ですが、

今回がダメでも次がある!

なんて軽く考えちゃだめです

もちろん、

2年後、4年後は、今より上手になるつもりでいます!

しかし2年後4年後は、ケガして今より動けてない可能性もあります

環境が変わり、テコンドーを出来てない可能性もあります

その時、その時を、

今を大事にしないと、

あとで後悔することになるんで、

次を考えず、今を全力で!

と思いますね

 

ボクのこの考え方は間違った考え方で、

真似してはいけないと思いますが、

昨年の大会に向けて、

優勝できるなら、ケガしてもいい、足折れてもいい、

二度と試合に出れなくなってもいいと思ってました

その代わり絶対優勝する!

世界チャンピオンになる!!

ほんとそればかり考えてました

もちろん、時々不安になり、

負けたらどうしよう、とか

勝てるかな・・とか考えることもありましたが、

イタリアに行ってからは、

絶対に勝つ!

しか考えてませんでした

もう、自己催眠ですね(笑)

頭のどっかのネジがぶっとんでたと思います(笑)

あ、今もかな

ははは

で、鼻を骨折すると(笑)

ほんと、人生は良くできてるなあ

 

さて、

この1年で変わったこと、

そして変わらない事

何かありますか?

正直、ほとんど変わってません

いつもの日常にもどりました(笑)

でも心境はだいぶ変わりますよね

それはボクだけでなく、みんなそうだと思います

いわゆる、それが成長って事なのかな

ボクは、昔やれなかったこと、

やり残したことがあります!

テコンドーもがんばりますが、

今はそれをがんばりたいと思っています

 

大会が終わって、

次を誓った人も多いと思います

が、

次の大会までの2年間、

その気持を持ち続けられる人は

あまりいません

ていうか、ほとんどいないんじゃないかな

そのくらい、現代人って忙しいし、

いろいろな誘惑や挫折があるんですよね

そして、そのくらいアマチュアスポーツって

継続するのが難しいんじゃないかと思いました

プロじゃないから、周囲の人は本当の意味で強制しません

強制されないから、やるかやらないかは自分の意志のみです

そして、仕事、学校、勉強、家族、

色々あります

そーなると、思うようにできませんよね

そりゃー、テコンドーの事だけ2年間考えて、

練習と試合だけやってていいんだったら、

楽ですし、モチベーションもつづきますよ

でも、そんな人はほぼいません

ボクはテコンドーの指導が本職だから、

比較的テコンドーに長く時間をさけるんで、

めぐまれてたかもしれません

だからと言って、自分の練習や

自分が上手になることだけを考えてるわけではないので、

そこまで特別に有利というわけじゃないかな

まあ、自分の道場があるので、

自主練習しようと思えばいつでも出来ますけど、

それをどう思うかは人それぞれですね

結局やるかやらないかは自分次第ですよ!

 

最後に、ジュニアのみんな

この中にはすでにテコンドーを出来てなかったり、

ジュニアからシニアに舞台が変わる人もいると思いますが、

一緒に世界大会に行った仲間として、

影ながら、頑張ってほしいと思ってます!

将来、みんながどうゆう道にすすむかわはわかりませんが、

海外に出た経験は、

きっとテコンドー以外のところでも活きてきますよ

自分の決めた道、目指した道で、

悔いのないようにしてくださいね!

この経験を活かすのは自分次第ですから

 

もし次の世界大会にも出たいと思ってる人がいるなら、

「出たい」じゃなく、「勝ちたい」でもなく、

「勝つ」

って言う強い気持ちでがんばってください!

 

うーん、

なんか振り返るって言うか、

思ってることを書いただけだったかも(^^;

ははは

なにかの参考になればうれしいですけどね