いまさらですが、世界大会を振り返る その5

大会6日目、
昨日は早めに寝ました
良くねれました!
ルームメイトの井上副師範には
井上副師範「なんか寝言いってたよ(笑)」
と言われました(^^;
自宅でもよく寝言言ってるらしくて、
イタリアでも寝言言ってたそうで、苦笑です(笑)
さて、昨日は良く寝れたので、
あたますっきりしてます!
また、大会前に痛めた腰も調子がいいです
寝る前しっぷ貼りまくりましたし(笑)
なんかココへきて、カラダの調子があがってきてます
昨日のトゥルのあとも、疲労はあっても腰に痛みなどは出ず、
モチベーションあがります!!
さて、いつものように朝ご飯たべて、バスで会場へ!
会場につくと、早速アップをはじめ、
いよいよベテランのマッソギスタートです!
はっきり言ってこの日のために練習してきた!
そういっても過言ではありません!
トゥルも大事ですが、マッソギで勝ちたい!
マッソギで世界チャンピオンになる!!!
そう思って練習してきたので、
今日がほんとの勝負です!
この時に向け、
動画を見ました
なんども自分の動画を見ました
そしてメモを見ました
自分の得意な技と攻め方、カウンターに使う技などメモった紙です
なんどもメモをみて、イメージをみがきました
そしてこれ、
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何度みたことか!!
そしてこれも
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なんど元気づけられたことか
こいつらメモやイラストは、
試合中、マウスピースや防具と一緒に、
ずーっと持ち歩いてました(笑)
はい、ある意味お守りです(^^)
ちなみに、
マッソギのトーナメントはこれだったのですが、
IMG_0172.png
当日これに変更になりました!
−64変更後
理由はなぞです
まあ一番上だし、
防具ずっと赤ですむし、いっか
スケジュールによると、ベテラン−64kgは一番最初です!
コートは1番、
よし、好きな数字です!
コート1で、市川が、1番になる!
うむ、良いストーリーだ!
・・くだらなくてすみませんm(__)m
という事で1回戦、
相手はモンゴルの選手
荒っぽい選手でした
でも背は同じくらい
良くみて動けば問題なさそう!
アプチャプシギが冴える(笑)
セコンドの声も良く聞こえたので、
冷静だったと思います
あまり硬くならず試合できました
ポイントもちゃんと取れたと思います!
スタミナまったく問題なし!
2回戦
相手はアルゼンチン
背は同じくらい、
足はボクより、長い・・(–;
この試合、実はしんどかったです
スタミナ的にではなく、
相手がうまいんです、
ボクの蹴り足をひっかけて、
バランス崩させてパンチねらってきます
これ、ボクも練習でよくやってたのですが
試合ではなかなか出せてません
というかやられるとは(^^;
くっついてるとパンチの雨あられなので、
良くみて距離をとる
道場とかと違ってコートは広いんで、
しっかり足使いました
国際大会ってポイントがモニターに出てて分かるので、
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意識しながらやってましたが
この試合、本戦も、延長も、
ポイント負けてたんですよね、
でもセコンドでソンファ師範が、
ソンファ師範「ワンチャンスあるから、焦らないで!」
と言ってくれるのが良く聞こえました
なので、あと40秒、
あと30秒となってもあせらず、チャンスをうかがいました
あと15秒、
あせらないあせらない!
最後の方になると相手も疲れてくるんで・・
よし、ここだ!!!
ってとこでせめて
勝てたかな?
いや、ドローか、
って感じで、負けてたところ
なんとかドローに持ち込めました
ということで、
試合はもつれ
延長戦!
延長戦もまさかの引き分け(^^;
もつれにもつれ
ゴールデンポイントマッチ!
いわゆるサドンデスです
副審全員がたって、
ポイントが入ったかな?っていう選手同士の接触があると
主審が試合をとめ、
副審に判定をあおぎます
そこで旗があがれば勝敗がけっします
旗があがらなければ、続行!
この瞬間、すごくドキドキします!!
ちなみに時間は無制限です(笑)
そんなサドンデスマッチまでもつれこむのは
初めてでした(^^;
まあ国内ではゴールデンポイントは導入してませんけどね
で、ゴールデンポイントもお互いなかなか入らず
最終的には、相手の注意3つで減点1になり、
ボクの勝利となりました
いやー、相手やりにくかったです(^^;
でも勝ててほっとしました
次は決勝です!
でもすぐにはやらないので、一度戻れと言われ、
一度座席にもどりました
※結構コートから距離があります
もどったらすぐ、決勝やるからAコートに来いとのアナウンス
まじかー!?
ってことでダッシュでコートへ!
アナウンスから2分以内に準備ができないと失格になるんです
なのでまじダッシュしました(^^;
アルゼンチンの人との試合で、
足に蹴りが入ってしまったり、接触がなんどかあったので、
ももがつりそうで、けっこうしんどかったのですが、
モーレツにダッシュしました
試合にでれず失格とか、
イタリアまで来た意味ないし!!!
でコートサイドについて、決勝に向けて準備!
まず集中力高めるため、
コートに背中むけて、いつものアレを取り出す
自分でかいた「世界チャンピオンになる!」の紙と、
セイセイからもらった「気合いだー」の紙
それを拝んで、
スティックのアミノ酸飲んでたら、
隣のコートの選手が笑いながら、
陽気な外国選手「ヘイ、ユー、ドーピング、ドーピング!」(笑)
ボク「ノー、ノー、ノットドーピング」
そーゆう何気ないからみが楽しかったりします(^^)
と言う感じで、何か肩の力もぬけ
リラックスできました!
そしていよいよ決勝!
ここは絶対に負けられない、
というかこの試合で負けたら意味がない!!!
ってことで、超気合いいれていきました
相手はロシアの選手・・
でかい(笑)
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なんだこのでかさ!
頭一個分違うし、
ほんとにー64kgか(^^;
これは・・中途半端な距離はいかん!
ってことで、スキみてパンチでつっこみました
オープニングでパンチが入り、
相手はバランスを崩して倒れたので、
良い感じでリズムに乗れました
セコンドの声も良く聞こえました!
集中できてたんですね、たぶん
その後もじわじわかけてくるプレッシャーに負けないように、
距離に気をつけて戦ったのですが、
でかいから顔にパンチがとどかないわけですよ(笑)
なので跳んで打ちました!
ティミョチルギじゃないと顔にとどきません(^^;
2R目はトラねらったんですが、
距離があわずつぶされてこけちゃったので、使うのやめました
ほんと、これだけリーチが違うと、
技もよく考えてださないと通用しませんし、
大きめによけないとよけきれませんね
結果、勝てました!
でも試合後、辛勝だなと言われてしまいました(笑)
ははは
でも勝ちは勝ち、
夢に見たマッソギの世界チャンピオンになれた訳です!
おお、
うれしい
試合の直後、やっぱ感動して涙でちゃいました
なので、試合おわってもすぐには席にもどれず、
コートサイドで放心してました(^^;
で、落ち着いてから席に、
みんなのもとへ帰りました
そしたらみんな祝福してくれて、
本当にうれしかったです(^^)
でも団体があるんで、これで気を抜いてはいけないですよね
っということで、
個人戦が終わり、
つぎは団体マッソギです!
1回戦の相手はアルゼンチン
全員でかい・・
先鋒はボク・・
相手でけえ(笑)
こりゃーロシアの選手同様、
中間距離にいるとやられるな
つっこむか!
いけ!!!
金_市川1
ってことでつっこみました(笑)
いやー、−64kgのロシア選手は
でかくてもそこは64kgなので当たり負けしなかったんですが、
団体の選手は−80kgの選手で
パンチ重っ!
蹴りも重っ!!
強かったです
結果は負けてしまいました
みなさん、ごめんなさい
相手強かったです(–;
団体戦はむずかしいですね
試合後、
相手選手と会ったとき、
団体で戦ったた選手「ユー、大丈夫?」
やっぱでけえ・・
ボク「ドンヲーリー、全然OK!」
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※拳もでかい(笑)
ちょっと仲良くなりました(^^)
アルゼンチンの選手はみんなとてもフレンドリーでした!
自分の試合の事ばかり書いてしまいましたが、
他のベテラン選手のマッソギの事も書きたいと思います
まず男子は、
井上副師範が−73kgで3位!
松原選手が−73kgでベスト8
※2回戦で井上副師範と対戦
他の選手たちは、残念ながら初戦敗退となってしまいました
世界にはほんと強い選手がたくさんいますね!
特に−73kgのロシアの選手、
−80kgのアルゼンチンの選手、
+90kgのチェコの選手など、
個人的にうまい!と思ってチェックしてました
今後、ベテラン大会もさらに人が増え、
レベルがもがっていくんだろうと思います
女子は、
椿師範が50代のクラスの−60kgで優勝!
さすがです
水藻選手が−54kgで準優勝!
おしい!!
嫁が−61kgで三位!
すごく悔しがってました・・
−61kgは選手の体格も良くて、
うちの嫁も背は高い方ですが、
それでも小さく見えました(^^;
女子で自分より大きい選手とマッソギする機会もなかなかないでしょうから
面食らいますよね
ということで、大会6日目も終了、
明日は大会最終日、
パワー、スペシャル、ルーティンなどが行なわれます!
つづく

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