昨日の動画の続きです
■ライト級 昨日勝った、自分からはせめないカザフスタンの徹底したカウンター選手(今度は赤 208)VS ロシア
昨日のクレバーにカウンターを狙い続けた選手(ゼッケン208)はどうなったのでしょうか?
ちなみに、両選手とも帯の長さが気になります・・w
▼ラウンド1
▼ラウンド2
やはり徹底したカウンター狙いで、序盤は208の選手が良い感じですね
ロシアの選手はプレッシャーかけてじりじりつめてくのですが・・かみ合わずやりにくそうですね
1Rはどっちかと言うと、カウンターのうまさが出たように思います。
2Rは・・すみません、なぜか途中で終わっちゃいました(汗)
ここまでを見てると、カウンター狙いの208が優勢に思えますが・・この試合は417ロシアの選手が勝ちました
カウンター狙いの208の選手は負けてしまったんです・・
ちなみに、417の選手は次の準決勝で負けて3位です
正直、カウンター待ちの選手にじりじりつめるのはどうかと思いました
だって、相手は良くみて準備できちゃうじゃないですか
相手に距離測ったり、タイミングはかったりさせないように、1発2発もらっても良いからガンガンせめるか、カウンターのカウンターを狙ったりすると良いかなと思いました
または、カウンター待ちで手を出さないヤツは、逆に相手しないことですね(笑)
こっちも距離とって安全圏で待つ!と(笑)
まあ審判泣かせな試合の進行になりますが・・
■おまけ ~帯の長さなら世界一ィィィ!~
▼ピョンス副師範の一回戦 VSドミニカ選手(帯長注意!?) 1R
▼帯の長すぎる2ラウンド目
ピョンス副師範はとても落ち着いていて、トラでカウンターを取りまくりです
さすがですね
相手も最初のパンデは「お、速い!」と思いましたが、その後は帯の長さ以外見せ場はありませんでした・・
残念!
多分アンヌンソカウンデチルギをしたら、帯が床に着くのでは?www
ちょっとふざけすぎかもしれませんね、すみませんm(__)m
NEXT! いい加減一歩約束組手の続きをアップしようと思います
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