蹴り始め、
骨盤があがり始め、
足もあがりはじめます
※嫁、反応できてません
この辺までは、ボクも似たようなフォームで蹴れるのですが、
ここから蹴りのインパクトに向けて・・
※嫁、反応できず目をつぶってしまいました(笑)
骨盤がぐっと動きます!
そして理想的な、
帯や骨盤がが床と垂直な状態に!
ボクはおそらく、
この最後の「くいっ」って感じの骨盤の動きが、
上手にできてません(–;
てゆーか、
写真と言葉だとわかりにくいのですが、
動画でコマ送りにして骨盤みてるとすごくよくわかります!
最後のひとひねりがすごい!
そこを実現するには、
柔軟性はもとより、
股関節のスムーズな動き、
そう、球関節本来の動きが必要なのではないかと!!!
・・・なんかむずかしくなってきた(^^;
ははは
ちなみに、
この記事を書きながら、
やきもきしてきて台所で蹴りの練習してきました!
そしたら、ちょっとわかってきました!
蹴りの瞬間、軸足を蹴りあげるように
重心を浮かすように蹴って、すこしでも高くあげるイメージだったのですが、
これが間違いでした!
少しでもあげるようにすると、骨盤のキマリが悪く、
腰が浮くので、返って蹴りがあがらず、股関節がひっかかる感じで痛かったのですが、
蹴りのインパクトの瞬間、軸足に体重を乗せ、
むしろ重心を下げるイメージで蹴ると、
骨盤がぐっとのびて、
足先も高く上がり、さらにそこからもうひと伸ばしできました!
これだ!!!!
きっとこの蹴り方です!!
このアプローチで、蹴りの頂点から、
もうひと伸ばしできる感触を得られました!
うーん、楽しくなってきた(^^)
ちなみに、
軸足側の股関節への負担は大きいです(笑)
ははは
そこは、さらなる研究で、
楽に蹴れるように調整したいと思います
というか、軸足側を鍛えることですかね(^^;
ははは
今日の吉祥寺でもためしてみたんですが、
すごく良い感じです!
軸足のハムストリングに負担が大きいのですが、
蹴り足が良くあがります!
そして、上げてる足の股関節が痛くないです
痛くないので、そこから多少強引な動きをしても
蹴れます!
すげー、
ポイントは、軸足のつけねを
指でくいってさす感じです!
・・・わからないですよね(笑)
ははは
その辺の話はまたあらためて書きますm(__)m
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