今日はちょっと変わったアングルの写真で、
トルリョチャギの軌道の違いを紹介します!
まず普通の蹴り方
※足の裏きたないな・・
中心線よりも外側からひざが上がり、
目標に向かって伸びていきます
つづいて応用編
中心線よりも内側にひざがあがり、
足先があとから出る感じです、
ちょっと時間差で足がでてくるぶん、
よけにくかったりします
そして、相手のパンデなどを避けた直後、
前足から顔を狙うときに良く使います!
当時、高橋セイセイ氏がよくやってるハイの蹴り方を、
ボクなりにまねして蹴っていたらこーなりました(笑)
わりと当たります!
ただ、ボクの足の長さと柔軟性の問題で、
顔のちょい手前になってしまうことが多いです(^^;
相手は反応できてないことが多いんですが、
届かないんでもったいないんですよね(笑)
はい、ボクの足が短いんです
あとは、軸足の床を蹴る力が足りないから距離がでないので、
やっぱ足腰だな!
って再度、
再々再度くらい思い知らされました(笑)
ちなみに以前書いた記事、
「パンデに対しての反撃を研究」
で使ってたハイキックもこの蹴り方です
興味があれば見てみてくださいm(__)m
※その2につづきます
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